ほたてはおいしい。
でもほとんどの人は、
本当のおいしさを知らない。
とれたて、蒸立ての、最高の瞬間。
漁師しか知らない瞬間を、
お客様にも知ってほしいから、
山神は普通のほたて屋の仕事はしません。
365日、毎朝、毎朝、
社長自らほたての世話へ、海へ出る。
業界では非常識の、養殖加工一括管理。
うまみを逃さない、超短期決戦加工。
不可能とも囁かれた、コストもかかる、けども。
「ほたてって、こんなにおいしいものなんだ」
その笑顔を見たいから。
大きな身に、小さな身にも、凝縮された生命力。
甘み、食感、すべてが違う。
あなたのほたて観を変えるおいしさを、ぜひ。
ほたての資源をぜんぶ大切にする、貝殻のアップサイクル事業をはじめています。
ほたて観を変える、おいしさへのこだわり。
365日、ほたての世話をする。
毎朝、毎朝。雨の日も、どんな日も。
社長自ら、海に出る。
経験と勘がある、漁師だからできること。
驚かれる手間も、おいしさのために、当然のこと。
あらゆる手間を、惜しみなく。
滅菌海水を使うことも、計算し尽くされたボイル管理も。
全てはうまみを逃さないため。
ギュッとつまった濃いおいしさは、こうして生まれる。
養殖、加工、ぜんぶやる。
分業するのが、じつは普通の話。
でも山神は、ほたての全てを背負いたい。
大変でも手を抜かず、どこまでもおいしくできるように。
ほたてを知り尽くしている、山神だからできること。